カラーズの始まり…その3

 

ジェットコースターの本日ですが、昨日の続きも書きますね。

さて昨日までの流れは、就職活動前までになりますが、ここからが今後の流れのターニングポイントになってきます。

当時は、まだバブル全盛の時代。

就職活動もはじめは、真剣には考えておらず就職活動の時期もまだまだインカレに向けハンドボールに没頭しています。

もちろん多少なりとも就職活動はするものの、先輩に進められた企業を受けてみたり、面接が名古屋だからと受けてみたり…親の紹介で受けてみたり、小学生時代のリトルリーグの会長の紹介で受けてみたり…業種も、業界も全く調べもせずに本当に適当に考えていました。

インカレが終わるまでは…。

 

が、しかし目の前の目標がなくなって初めて今後の事を考えます。

インカレの1回戦で大阪経済大学で破れ完全に不完全燃焼で最終戦で破れて…。引退です。終わったにも関わらず、ハンドボールのことを考えます。

そこで次に目指すのは、国体。なんと次の国体は沖縄国体。沖縄です。そりゃ目指すしかないでしょっと!

という事で沖縄国体を目指しながら、宮城県で就職すればそのままOB会で宮城県代表で出場出来るかと…。

相変わらず…安易な考えです。

 

 

ここで、ちょっと考えます…そもそも自分は何をしたいんだっけっと?

 

 

自分の性格を考えると、基本誰かにこうしろ、ああしろなどは言われるのは嫌なタイプです。基本失敗しても、どんな事になっても自分で考えて決断したいタイプです。

 

もうちょっと掘り下げます。

 

この性格で、今までの行動パターンと、興味ないことやに関しては、どうしようもない程、適当極まりない性格。

 

これで、サラリーマン務まります?一抹の不安を覚え始めます。

はい。ここで初めて周りを見始めて冷静に自分を分析しつつ、高校と大学の友達を見渡します。それなりに周りはみんな、真面目に就職しつつも楽しんでいます。

 

そうです。時代はバブル全盛です。この波に一緒に乗っちゃいま‥しょ…う?

乗れるのか…自分…学校にもろくすっぽ行かずに、、ハンドボールだけの不埒な沖縄国体を目指すだの…不真面目極まりない性格。

 

場所は、あの高校時代からのピーコック。

散々悩んだ挙げ句(時間にしてピーコックのアイスコーヒーと飲んだ時間。大学生でも通い続ける律儀な性格)思い出します高校生のあの時のことを…。

 

お店を持つ事、自分の好きなことをやること、自分で考えて決める自主自立。

ここで、ほんのちょっと高校時代の馬鹿で無駄な経験と、いつも常に持っていた罪悪感の塊が生かされ始めてきます。

 

 

ここまで来ると、話は簡単です。独立を前提に就職活動を考える。

 

内定を貰っていたことは、一度リセットして新たに独立するための就職活動。

まだこの時点では、何で独立するかは決められていなかったので独立する条件を考え始めます。

考えても、答えは見つからず…当然見つかる訳ありません。今まで何も考えてこなかったし、ハンドボールだけ何とか夢中にやってきたので急に出ることはありません。

 

 

アイスコーヒーを飲み終わって、久々に頭を使って考えたのでガムシロップをたっぷり入れて、糖分補給の為のアイスコーヒーを二杯目を頼んだときです。

 

閃きました。

業界も業種もわからないのであれば、業界と業種について把握できるところに就職しつつ、独立できる方法を考えようと!

 

そこで考えたのが、全業種、業界問わずに使う物…文房具…事務所…ん〜ありました。コピー機です。

 

事務機です。基本どこでも使います。営業スタイルもDOOR TO DOOR まさにどぶ板営業。大変そうな仕事です。

 

当時は、事務機屋さんの営業はキツイとか言われ、あまり人気のある職種ではなかったと思いますが、気合と根性と体力だけはある自分には丁度良く、業界も知れるし、地元の会社で選べば、ハンドボールも続けられる一石三鳥。

 

という事で、就職活動も独立前提で選び、コピー機販売の販社に就職。

 

カラーズを起こす道を歩み始めた瞬間です。

まだまだカラーズは見えてきませんが、それでも就職活動も独立前提を決めた事で、高校時代のたわいのない夢の話が実現に向けて歩みだした瞬間でもありました。

ま−長くなったので、この続きは、また明日。

PS 明日の内容は、かなり端折りますが、カラーズのきっかけとなる出来事を書こうと思います!

 

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