ヘルメットのデザインを通して学んだ事

こんばんは。

会社の年賀状のデザインを明日の夜までにデザインしないと間に合わない加藤です。

色々と、年内中に終わらせなければならない事が、迫ってきてますが予定を組んで地道に進めれば何とかなると思っている?思いたいです。

とは言え、まだ思いついていません?というよりまだ考えていません。

明日、集中して考えます!

 

今日は、ちょっと振り返ってヘルメットのデザインついて書こうかなと思います。

カラーズはカスタムペイントをが始まりで、デザインは全て独学です。兎にも角にも作り続けて何とかここまできましたが、デザインをする時に、デザインする意味の転換期がありました。

もちろん初めは、何とか頑張って一所懸命、認めてもらうために、かなり描き込んで時間と手間をかけて…気に入ってもらうことばかり考えていました。

確かに、頑張って書いているので熱量はあるんですが、今考えてみれば、ハッキリ言って自分のエゴです。

被る人を考えているようで、考えていなかったと思います。当時はそれでも考えていたつもりだとは思いますが…。

そんな悶々と我武者羅に作って、作って作って考えて…。結局何の糸口が見えていない時期が続きます。

そんな時期に、とある有名なライダーのお父さんからどうやったらタイムが速くなるかを聞かされました。

モトクロスのコースのコーナーは、例えば20コーナーあれば、各コーナーで0.1秒づつ詰めていければ、2秒早くなるという話を聞きました。

何とも合理的で、納得して事を覚えています。

その時にふと思ったのが、ペイントしたヘルメット被って早くなる事ってあるんだろうか…?

幾らかでも、塗膜を薄く塗ってヘルメットを軽くする事で…軽くなり早くなる?

そんな、数グラムで変わるわけ間なく…。

真面目に、考えて…。ありました。

視点を変えると、ヘルメットのカスタムペイントで速くなる要素は、

テンションが上がる!

そうです。被る人本人が、その人の為にデザインされたヘルメットを被る事で気分が上がる、テンションが上がる事。

面白く楽しく乗れる事も十分、タイムが早くなる要素になると思いました。

ここで気がつきました。

その時までのデザインは、自分が認めてもらうためのデザインで、依頼してもらった、たった一人のその人の為に、デザインされるべきであって、決して自分のためではなかった事に、気がつきました。

その時から、みんなを認めてもらうとか、万人に受けるデザインを考える前に、愚直にたった一人の人に喜んでもらえる事が大切で、たった一人の人に届けられなければ、みんなには伝わらないんだろうと思いました。

カラーズでデザインする事や、サービスを提供することは、たった一人の人のその人に届ける事、ほんのちょっとのクスッと笑ってもらえる事、ほんのちょっとした面白いと思ってもらえる事で、小さな変化を生み出す事が、自分達に出来ることかなぁ〜と思っています。

愚直に進めていくことでしか一人の人に届かないと思います。少しでも何とか、引き続き進めていきたいなぁ〜と思った本日でした。

デザインする事で、ちっちゃいですがフッと笑える、思わず楽しくなるデザインで、明るい気分で楽しくなる世界を1秒でも提供していきたいと思います!

また明日。

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