修理するから考えたこと。

こんばんは。

今日は、朝から、小学校・中学校・高校・大学と同じ学校に通い、高校からは、ハンドボールのクラブも一緒に、大学でも一緒に、OBになっても一緒に、なぜか一緒に過ごした後輩との打ち合わせでしたが、この後輩は、基本ベースは全く変わらないと思った加藤です。

これだけ変わらない後輩も、なかなかいないなぁ〜と思いつつ、唯一変わったのは、白髪だったということでした。

 

さて今日の内容は、自分の中でも結論は出ていないのですが、ちょっと考えらせたことについてになります。

修理することから、考えた事を書こうと思います。

結論から言いと廃棄する前にアップサイクルを考えるのが大事という内容です。

 

カラーズでは、普通の一般的な会社とは違い、それぞれができる限り好きなことをやれるように考えていますので、当然、関わる業者さんもそれなりに多いと思います。

もちろん、その中には、職人さんもいますし、アートの関わるかともいますし、いろんなプロの方もおられます。

 

今日考える切っ掛けになったのは、職人さん。

基本的に職人さんは手に技術を身につけ日々精進している方ばかりです。もちろんリスペクトしてますし、すごいなぁ〜と感心してます。

ちょっと考えさせられたのは、カラーズで販売して商品でもなく、ビンテージ品でもなく、一般的な工業製品です。

お客様から修理を相談されました。本来であれば修理するのも難しいですし、新しいものに買い換えることをお勧めするのだろうと思います。たぶん。

ま、もちろん自分で修理するよりも職人さんに依頼した方が、より良く修理してもらえればなぁ〜とも思いつつも、ビンテージ品でもないので、工場のラインで生産された物、一般的には、修理代を払うなら、新しいものを購入された方がコスト的にも、そんなに変わりないと思います。

当然この時点で、通常の選択肢は新しいものに買い替えです。もちろん職人さんの立場になれば、買い替えを進めるのも当たり前です。また壊れる可能性があるものを修理をしなければならなくなる事が、容易に想像できるのであれば、その通りだとも思います。

何度も書きますが、普通に考えれば、確かにそう進めると思います。

しかし修理をするまでには、壊れるまでの背景と、壊した人(今回は子供が悪ふざけして壊した)への教育も兼ねており、今の時代に使い捨てではなく物を大切にすることを教える意味で修理を依頼されという背景がありました。

その流れがあったので何とかしたいと思いました。

結局、修理のできないと言う事になったのですが、ここで一つ疑問に思ったことが出てきました。

そもそも、教育の意味を兼ねての修理ですが、もしこの事を自分が知らなかったとしたら、断ることなのかぁ〜?

工業製品のプロダクト品だとしても、その商品に依頼された方の思い入れ、使い慣れ親しんだ物、大事な人からもらった物、もしくは発展途上国で生産されてもの…。プロダクト生産品でもその生産ラインを作った金型や素材を作る方の生活がかかっているわけで、一概に壊れたから新しい物に買い換えると言うのもちがうかなぁ〜と思いました。

もちろん買い換えることで、また生産されることで、社会が回っているのも現実ですし、今社会では、サスティナブルやSDGSに向かっていますし、温暖化にともない、CO2削減に化石燃料、原油…。あらゆる課題があるのも事実です。

もちろん、使い捨ての消費サイクルが問題なのもわかりますが、今日まで生産されて壊れた物、すぐに廃棄される物を減らす事も大切なんじゃないかと思いました。

通常であれば、廃棄されるものも、ちょっと知恵を絞って考えてみるとまた違った物、誰かのほんのちょっと価値のある物に、意味のある物に変化できるんじゃないのかぁ〜と思いました。

自分が今できることって、この小さな変化と考えて試してみることが大切なんじゃないかと思った本日でした。

というわけで、職人さんには断れましたが、また自分で調べて考えて諦めずに修理してみます。また時間のかかりそうですが、何とか考え努力して進めてみたいと思います。今回は修理をするという事なのアップサイクルhまた次の段階にはなると思います。

それでも、こういう積み重ねとする事でUPCYCLEになるような気がしました。

まーもっともそんなに簡単ではいとは思いますが、でも続けて考えることでほんのちょっとだけでも進められるかとも思いましたし、思いたいです。

本日は、この辺で。

また明日。

カテゴリーBLOG

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。