こんばんは。
何事も、やっぱり全力を出し切らないと、やっぱり進んだ感がなく、なんだかなぁ〜と思った加藤です。
デザイン画や作業も、実際に動いて考えて先が見えてくるといいのですが、仕組みや、漠然としている問題を、まとめるとなると、なかなか進みませんし、達成感はありません。
そんな時は、もうちょっと煮詰まるまで考えないとねれないなぁ~と思った本日でした。
ちょっと気分転換の意味も兼ねて、ブログを書きます。
本日の内容は、カラーズという会社名はの由来について。
今となってみれば、COLORSは愛着もあるし自分的には気に入っています。
色を携わる仕事でもあり、人と一緒ではなくても、自分の思ったことをやりたいというのが本音です。
まだ大学に入って間もない頃の1984年に、大江千里の曲「十人十色」とうい曲の曲名が、どこか頭の片隅に残っていたんだと思います。
人それぞれのカラーがあり、どんな色でも綺麗だし、どんな色もありだなぁ〜。その考えがベースになり、後からこっちの方向に寄せていったという方が正しいいかもしれません。
そこから、カラーズは各スタッフの色を出して行こうよという流れになったのはある意味自然な流れですね。
名は体を表す…。言葉って大事だなぁ〜と思った本日でした。
PS COLORSになる前には、実は…。この続きは明日書きます!